情報をスクラップして自己分析せよ

■やりたいことが分からない、自分のことがよく分からないという人の対処法


①1ヶ月間(長ければ、長い程よい)気になったニュースをスクラップ
例)新聞またはweb上の気になったニュースをスクラップしておく。
webならエバーノート、poketあたりが良いだろう。
②ジャンル別に分ける
例)教育、政治、経営
③フレームワーク(バリューチェーン)を使って分析
④どのフェーズの行動が好きなのかを把握


①と③を軽く解説。

情報をスクラップ

釣りでもドライブでも短歌でも良い。とりあえず興味のあるもの、面白いと思ったものを直感的に選んでスクラップ。(スクラップの媒体は問わない)スクラップした中で情報の接触率が異様に高いジャンルは潜在的にあなたが興味のある分野ということになる。例えば、最近あなたが、青色のパンツを買ったとしよう。

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普段は気にかけないが、昨日買った青パンツを意識することで、街でやけに多くの青色のパンツを履いているやつが目にとまるだろう。意識することによって、入ってくる情報量は格段に変化する。こうした理由もあってスクラップしたもののうち多く集まった情報は君が少なからず興味を抱いているものということである。

バリューチェーンを使って分析

経営学でいうバリューチェーンの考え方を応用し、興味を抱いているもの(釣りなら釣り)を大まかに分析。釣りのどのフェーズが好きなのか?ある人は、魚が釣れるまでのぼーっとしている時間かもしれないし、準備しているときがときめくのかもしれない。

例)興味を抱いているもの=釣り

準備→ドライブ→仕掛ける→魚ヒット→食べる

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(バリューチェーンなんてかっこよく言ってみたが、経営学で使う場合と違い、ここでは単純に物事の流れを羅列して分解するという意である。)

釣りの前日の準備が好きなら、きっと明日起こる変化に対してわくわくする性質があるのだと分析する。すると、「俺は事務系の毎日が単純な仕事には向かないよな。」とわかってくる。魚を釣った瞬間が好きな人は、退屈なプロセスを経ても、最終的な成果を手にいれることが好きなんだ。じゃあ、俺はプロジェクトで動く仕事がいいかもな〜。営業で発注がとれたときに喜びを感じるかもな〜。と選択肢が出てくる。

以上。

上記は釣りに関しての例だったが、釣り以外にも興味のある行動やモノを詳細に分解して、どのフェーズが一番興味があるのかを洗い出すことが大事。腕を動かすことによって新たな自分を見つけるヒントを得ることができる。お試しあれ。

◎推薦書籍

コスパ良し。
要点を掻い摘んでいる&会話形式なので初心者でも読める。

ビジネスマン向け。バリューチェーンを実務でいかすのならこの本を読んでおきたい。

by popo

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