資産運用だけではなく、節税が大事なワケ

多くの人は何も考えず、税金を払っている。

これだと資産はたまらないので、資産運用とともに資産を守る勉強が大事になる。


結論

税金の違いによって、稼ぐ額は同じでも最後に残る額は違う。
(よって、年収だけで人を判断するのも危険。)


 

仮に生活費が年間2千万円だとすると、

起業家の場合、資産の増え方はこう。(生活費を一定とした単純モデル)

年収1億円 ー 税金5千万円 ー 生活費2千万円 = 3千万円

一方で、投資家の場合、資産の増え方はこう。

年収1億円 ー 税金2千万円 ー 生活費2千万円 = 6千万円

投資家の場合はキャピタルゲイン課税があるため、税金によって、優遇される。
このように一見、起業家が稼いでるように見えても、最後に残っている金は投資家と比べれば変わってくることが多い。もちろん生活費によってこの数字はいくらでも変わる。

(投資家の場合は、人付き合いはそんなに多くはないので、懐に多く入るが
起業家の場合は、飲み会や接待が多く余分に金が出て行くことが多い。)

これは、巷にある企業の平均年収も同じ。
一見、商社やコンサルの年収が高いように見えても両者は飲み会や接待が多い。
または残業が多く時間あたりのお金はそんなに多くはない。出て行くお金と失われる健康を考えると、そこまで崇拝されるべき数字ではない。

(フォローしておくなら、お金以上に数々のビジネスモデルや大きなプロジェクトに
関われて、ビジネスの経験はつめるので若くて体力があるうちはおすすめ。)

就活や転職などでは、年収のインの部分だけではなくアウトの分も見ることが大事
ということがお分かりいただけたのではないだろうか?

不合理なカラクリを見破り、自分がどう稼いで、どう資産を守るのか?
この部分は特に日本の教育では行われない。自分で勉強するしかないのだ。

社会は頭の良いものが作り、都合の良いように作られているということ。

毎日30分でも資産運用と節税に関しては勉強していこう。
簿記2級、FPなどを持っているやつなら、暗記だけの知識が
現場のビジネスではどう行われているのか?分かるだろう。


課題

・クロヨン(9:6:4)とは何か?
・トーゴーサンピン(10:5:3:1)とは何か?

調べておくこと。


 

配布資料
証券税制
所得税法
CNN記事より

推薦書籍

 

by popo

 

 

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