人と人が接続過剰の現代を生きる処世術

 

結論

社会にはルールがあるが、人生にはルールがない。やるべきことは、自分に意識を集中することである。他人を意識するのは、自分に集中していない証拠。


1度消した心の火を、再燃させるのにはかなりのエネルギーが必要だ。1度ついた心の火を消さないように歩きつづけなければならない。君たちの心のろうそくには火がついているだろうか?ついているのなら、火が消えないように石橋を叩きながら進むことだ。早く進めば、火は消えてしまう。急ぐべからず。そしてその火を消そうとしてくる「ドリームキラー」と呼ばれる人たちのそばに近づいてはいけない。

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接続過剰の時代においては、このドリームキラーが至る場所に現れる。そして

現代人は自ら、飛んで火に入る夏の虫のごとく自らモチベーションを下げにいってしまう。

なんら自分の目標達成のためにもならない情報を見つけに行ってしまうのだ。

「起業しようとしているのに」→「起業をしてはいけない◯◯の理由」
「就職して視野を広げようとしているのに」→「就職はバカ」
「この本読みたいと直感で思ったのに」→「わざわざ他人のレビューを見る」
「中小企業に入ろうと思っていたのに」→「中小企業なんて危ない」
「留学しようとしていたのに」→「留学は意味ない」

数を上げればキリがない。正解は人それぞれ違う。どれもある人の立場から見れば、正解だし。ある人の立場から見れば、不正解なのだ。つまり、正解は人それぞれ違う。

もちろん客観的にこれらの意見を知ったうえで、判断するのができればいいが人はそんなに強くない。心の火はすぐに消されるのが世の常だ。

人はそれぞれ「やりたいこと」とは反対の意見を重視し、もっともらしくその人たちの意見を自分の意見として「やらない」ことを選ぶのだ。そっちの生き方のがラクだと思う。なぜなら変わらなくていいから。(参考:前回の記事

君たちがもし、その火を消さずに進むことができれば、暗闇のトンネルから抜け出せる。さらには、暗闇に明かりを示し、人の役に立つ。「自分の火を消さないように」と生きるだけでも、誰かの役に立つのだ。どの分野でもいい。他人のことは考えないで「自分」にフォーカスすること。接続過剰と言われる現代。自分に目的がないと他人のSNSのリア充ぶりや反対意見に心を揺さぶられる。つまり、自分にフォーカスしていないと他人の言説に心の火を消されるのだ。

君たちがやるべきことは、自分の意見を持ちろうそくの火を燃やし続けるだけである。

【推薦読書】


勝間和代のおすすめ本でもあるが、
DVDで見たほうが、役に立つ。

【DVD】

シークレットは怪しさ満点だが、見とくといいだろう。
怪しさの中にある原則を見抜きだしてほしい

by popo

 

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