「たまたま」成功する人たち

結論

・人生で成功するか否かは「運」次第(たまたま)。
・運(成功確率)を高めることは誰にでもできる。
・運を高めることは誰にでもできるが、成功は100%保証されない。


モチベーションの観点
・出世ガチャに置いて、エリート層か貧困層に生まれる
・エリート層に生まれると、環境優位性、遺伝の優位性、モチベーション優位性がある
・世間ではあまり言われないが貧困層に生まれることも優位
・親を反面教師としやすく、モチベーション優位
・中流家庭に生まれると、それなりの人生で終わりやすい
・理由は、モチベーションを高めなくてもなんとなく上手く行くから

容姿の観点
・その時代の美人、イケメンの価値観に近い容姿をもつことが条件
・注)平安時代と現代の容姿の価値観は異なることを認識する
・注)多くはメディアの価値観に左右される
・美人やイケメンは幼少期から長い間、ポジティブな刺激をもらいやすい
・例)○○君はよくできるね、賢いね、可愛いね
・ポジティブな刺激は自己肯定感を向上させる
・容姿がいいと他の能力も高いだろうと期待される(ハロー効果)
・周囲の期待に答えようと自分の能力を高めやすい心理になりやすい
・容姿が映えるとそれだけで経済効果(ここは逆「ブス」もしかり)

環境、習慣の観点
・出世ガチャでエリート層に生まれると、親の習慣を身につけやすい
(歯を磨く、読書を読む、食事の栄養バランス、運動習慣、計画設定など)
・幼少期から個人レッスンや集団の中で行動
例)スポーツ選手は幼少期からフィードバックシステムの中に身を置いている
・幼少期から勉強する習慣がある
例)彼らは受験勉強もあまりしていないと発言するが、習慣化されて無意識なだけ
・親の言語習慣を獲得しやすい(なぜ?と問いかける)
例)指示語不在、具体的名詞、固有名詞で喋る。論理能力強化への問いかけ。
・親のマネーリテラシーが高く、幼少期から金融教育に取り組む
例)親が株をやっていたり、経営していると無意識に金についての情報がたまる


上記の内容が全てではないが、成功者は自分の力だけでなく、意識化されていない周囲の影響によるものが多い。

現時点で成功している人間(それなりに金を稼いでいる)は傲慢にならず、身を引き締めるべし。また周囲の人間へ感謝することが持続性に繋がる。歴史の敗北者に共通するのは、慢心。慢心が情報収集不足、思い込み(バイアス)を生む。

現時点で成功していない人間は、卑屈にならず、成功確率を高める平凡なことをやっていくに尽きる。それが自分という資産を大きくするに他ならないからだ。

重視すべきことは、環境、習慣、モチベーション強化。
「容姿」はメディアを見ているから主観的にブスだとかイケメンとか判断しているにすぎない。テレビを捨てて、本を読め。

身も蓋もない話をしたが、後天的に成功確率を上げるためにやることは以下。

運を高める方法
・自分がどっちつかずな中流階級に生まれたことに危機感を覚える
・成功者の多くは学校外の多くで成功原則を学んでいることを知る
・勉強以外の勉強に関する知識を手に入れる
・例えば、目標設定テクニック、計画遂行スキル、モチベーション維持、心の持ち方など
・自分に良い刺激を与えていく
・刺激を条件に環境を選択する
・刺激を条件に出会いを選択する
・自立するまではテレビを捨てる
平凡の非凡マインドで物事を「継続」していく

 

補助資料

「灘→東大理Ⅲ」3兄弟の母が教える”必勝法”中学受験で親がやるべき「勉強プラン作り」東洋経済

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